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実は意味がない!?
マスクの風邪予防!

皆さまこんにちは!
アロマ・リンパセラピスト協会認定リンパセラピストのAKANEです。

コロナウイルスが猛威を振るっている中、マスクが品切れという事態が起こっています。

マスクで風邪予防。一見有効に思われますが、実はマスクの本来の使い方は違っていた!?

今日はマスクの本当の意味についてお話していきます。

コラムに風邪予防対策掲載♪

フィト&ハーブHAPPYコラム

フィトテラピー&リンパケアで美しく健康に自己ケアできる情報掲載コラムです。

毎月一回最新情報をお届けしています。

今月は風邪予防に関するコラムです。

意外に知らないマスクの正しい使い方。

フィト&リンパ流うがいの仕方など 情報盛りだくさん♪

詳細はこちら↓↓

過去の風邪予防記事

風邪の感染経路

一般的に「風邪がうつる」には、感染経路というのがあります。

どのようにしてウイルスや菌が体の中に侵入したのかという事ですね。

それには、主に3つの感染経路があると言われています。

接触感染

接触感染とは文字通り、感染者の体などに触れることで感染することを言います。

ただ触れただけで感染するものではありません。

菌やウイルスがくっついている体や物に触れると自分の手等に菌がうつります。

次にその手で口や目に触れます。

そうするとウイルスは口の中や目の粘膜から体内に侵入し、増殖してしまうというとこです。

これを防ぐには、手洗い、うがいがとても有効になっていきます。

飛沫感染

飛沫感染は、感染者の咳やくしゃみによってウイルスが外へ飛び散ります。

その飛び散ったウイルスを吸い込んだり、体に付着してしまったウイルスを手で触り、口や目を触り、体内に侵入を許してしまうことを言います。

咳やくしゃみによって飛び出したウイルス等は2~3mも飛ぶそうです。

さらに一回の咳で約10万個のウイルスが外に飛び出します。

くしゃみの場合は約200万個とも言われているのです!

咳やくしゃみをしてる人には近づかないというのは必要ですが、日常生活を送る上で常に2~3m距離を置いておくというのは難しいですね。

そこで重要になるのが『マスク』なのです。

空気感染

空気感染は、風(空気)にのって、少し離れた人にでも感染してしまうことを言います。

ウイルス自体のサイズが小さい為、風(空気)にのって長距離を漂うことができるのです。

主に結核などの菌などが空気感染します。

インフルエンザウイルスやコロナウイルスはサイズが大きいため、主な感染経路は接触感染と飛沫感染と言われています。

実は意味がない!?マスクの風邪予防!

海外で行われた実験の話。

インフルエンザウイルス流行時に行われました。

実験内容はマスクをつける組(Aグループ)とマスクをつけない組(Bグループ)で感染具合を調査しました。

その結果は…

マスクをつけてもつけなくても感染状況は変わらないというものでした。

驚きですね!

本来のマスクの使い方

マスクをつけてもつけなくても感染する確率は変わらない。

では、マスクは本来何のためにあるのでしょうか?

その答えは、医療現場にあります。

医者や看護師はマスクをつけているイメージがありますね。

例えば手術をするときに、自分の口や鼻からでる分泌物が患者の患部に付着しないようするためにマスクをつけています。

つまり、マスクというのは

自分の体の中からでる分泌物(病原菌も含む)を他者に移さない為に使用するのが正しいやり方なのです。

咳やくしゃみをしている人が感染のを広げない為にマスクすることは有効です。

しかし、マスクをつければ風邪予防になるかというと「そうではない」というのがマスクに関する真実なのです。

1日に23回も触る場所

マスクをつけてもつけなくても感染被害は変わらない。

じゃぁ、つけなくてもいいんじゃん!

と、思いますが、実はマスクを使った意外な予防法もあるようです。

インフルエンザやコロナウイルスの一番怖い感染経路は「接触感染」です。

接触でよく使われる媒体は「手」ですね。

その手が口や目に触れることでウイルスが体内に入り感染します。

つまり、手が顔に触れることで私たちは感染するのです。

では、私たちは普段顔にどのくらい触れているのでしょうか?

もちろん、個人差はありますが、平均として

1日23回。

無意識に触れているそうです。

この数が多いのか少ないのかは人それぞれ(笑)

しかし、マスクをつけることで、鼻や口に触れる回数は減ります。

1日23回顔に触れる回数が減る=感染リスクが下がる。という事になります。

マスクをつけることで接触感染のリスクをある程度下げる効果があるという考え方です。

マスクと手洗いはセットで!

マスクだけでは感染予防にはなりません。

しかし、手洗いとマスクを両方行うことで感染予防に一定効果があったという研究もあります。

手洗いに効果があったからでは?と思いますが

手洗い組としない組で検証した結果、マスク同様感染状況に大きな差はなかったそうです。

マスク&手洗いすることで、初めて感染予防に役に立つというだそうです。

正しいマスクのつけ方

それでは、正しいマスクのつけ方を紹介します。

【NGなマスクのつけ方】
①鼻が見えてる。
②顎が見えてる。
③マスクを手で触る。

鼻や顎がマスクからはみ出ていると隙間ができます。

隙間が出てしまうとそこからウイルスが入り込んでしまうので、というのは分かりますね。

そしてマスクに触れることもNGです。

接触感染は主に「手」から置きます。

なので、顔に触れる部分は手で触らないように気をつけましょう。

マスクを持つときは、なるべく耳にかけるヒモの部分に触れて扱いましょう。

【正しいマスクのつけ方】

①マスクを半分に折る。
②マスクの上(ワイヤー部分)を目のすぐ下の位置に合わせます。
③ワイヤーを鼻の形にしっかり抑えます。
④"③"を抑えつつヒモを耳にかけます。
⑤"③"を抑えつつ、マスクを顎の下までしっかり伸ばし覆いましょう。

最後に

いかがだったでしょうか?

マスク一つとっても、奥深いことが分かりました。

皆さんの感染予防のお役に少しでも立てれば幸いです。

次回はうがいについてお話してきます。

最後までご覧いただきありがとうございました!

Healthérapie~papillon

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